湯船 お酢 体臭と加齢臭の消し方

体臭の消し方 > 湯船で体臭を消す

体臭を消すための4つの方法とは

日本人はあまり体臭がしない民族

日本人を含むアジア系の民族は、 遺伝的に体臭の少ない民族 だと言われます。 とくに現代の日本は、近隣からのにおいの発生源が少なくなりました。 ほんの数十年前までは、農地と住宅と工場が混沌と存在していたため、 日常に臭い根源がありふれていたんです。いまは、小さな住宅地においてさえ、 「空気が臭い」と思うことはないでしょう。

ニオイに敏感になった現代人

ニオイが消えた都会では、個人の体臭が とても際立ってしまってます。 体臭発生は人間として当たり前であり、やむを得ないことなんですが、 ここに至るまでの時代が、世の中に気を配って労働生活臭を消した結果、少しの体臭でさえとても目立つことになったです。 「あの人って、臭うよね」と思われてしまうと、学校や職場での対人関係に差し障るほど、その影響は無視できるものではありません。

嫌われそうなニオイを消す必要に迫られるのは一種の現代病といえるでしょう。 体臭を消すには、大きく、4つの方法があると思ってます。

 1 食事
 2 運動
 3 お風呂
 4 生活習慣

体臭は香水やスプレーなどでも消すことが可能です 確かにそれでも用は足りるのですが、それはあくまでも一時凌ぎに過ぎません。 所詮は、ごまかしなので長続きしないのです。いっぽうで、食事や運動で体臭を消す方法は 時間がかかりますが確実です。においの出やすい食べ物は避けると同時に、 汗を流して体内の老廃物を搾り出すのです。

汗を出すという点で、お風呂もかなり有効です。 こうしたことを積み重ねていけば、 それが当たり前になります。やがて体臭が臭くなりにくい生活習慣へと、変わっていくわけですね。

 湯船に入って体臭を消すコツ

とりあえず、今日から始められる 体臭ワザはお風呂です。 入り方と、効果については、入浴と体臭の関係でお話してるので、 そちらを参考にしてください。ここでは、もっとお手軽な製品を使った工夫を説明します。

お風呂で、体臭を消すには、どうすればいいのでしょう?

シャンプーや、ボディ石鹸を変える。
やや高価ですが、柿渋や銀イオンタイプの石鹸は、効果が長持ちします。 柿渋に含まれる「柿タンニン」には、肌の皮脂をとって雑菌を消滅させる効果があります。 体臭を消した上に、爽やかな匂いが残るので、2重の意味でオススメです。 銀イオン配合の石鹸は、柿渋が合わない人に向いてます。

そしてもう一つ。酢の湯船に浸かるの方法です。

 酢のお風呂、体臭にワザアリ

「お酢風呂」には、体臭予防効果があります。お酢に多く含まれる「酢酸」は、非常に酸度が強い。 酢を入れたお風呂に浸かることで、皮膚の表面を弱酸性に保ち細菌の増殖を抑制する効果があります。 湯船に入れる酢の量は、お猪口で2〜3杯ほど。たったそれだけの量なんですが、 充分に肌の細菌を抑制してくれます。

皮膚を弱酸性に保つ「お酢風呂」ですが、もう一つ目的があります。 体臭の原因は一つだけではありません。皮膚表面で細菌によって作られるだけでなく、 汗腺から汗の中に排出されるニオイもあります。そうしたニオイには、アンモニアがあります。 酢の中に含まれるクエン酸は、アンモニア臭に効果があるとされるのです。

皮膚の抹消循環が悪くなって、汗腺に十分な酸素が供給されなくなります。 汗腺への酸素が不足すると、疲れとニオイの物質「乳酸」が増加します。 汗の中のアンモニアは、この乳酸につられて汗の中に出てくるのです。 体から、ツーンとする種類のニオイが発生した経験があれば、それはアンモニアのニオイです。

そのアンモニア対策に一役買うのが、クエン酸。

たとえ酸素が足りない状態であっても、体に「クエン酸」などの有機酸が十分にあれば、 乳酸が生産されなくなります。クエン酸があれば、乳酸が減るので、アンモニア臭が発生しにくい。

酢をお風呂に入れると、酢に含まれている「クエン酸」などの各種のアミノ酸が、 汗腺から吸収されます。吸収されたクエン酸は乳酸を抑制するので、 アンモニア臭のしない肌になっていきます。 これが、酢のお風呂に入ったときの、二つ目の効果になります。

お風呂の中に入れるのは「酢」のほうが良いのですが、直接、クエン酸をお風呂に入れてもOKです。 効果は酢よりも落ちますが、それなりの体臭予防効力あります。 ちなみに、クエン酸は、食べものから摂取することも必要です。

体臭が増加する理由に肌の乾燥があります。 洗い方が不味いと、かえって肌の乾燥を招くのです。男性に多いのがナイロンタオルでゴシゴシ洗うやり方。 気持ちよくサッパリしているつもりが、皮膚を傷つけて乾燥しやすい肌にしてしまいます。
肌が乾燥してしまうと、乾燥を防ぐために皮脂が余計に出やすくなり、それが臭いの元になります。 せっかくお風呂で綺麗に洗っても、すぐに雑菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。
肌の乾燥と傷ができると、細胞と細胞の間に隙間がうまれて、臭い成分が留まりやすくなります。 よく言う「きめの細かい肌」というのは、細胞とその間を埋める物質が適度な状態を保っていることです。 スキンケアなどで補えればいいのですが放っておく人も少なくありません。 乾燥が体臭を生み、臭いを取ろうと躍起になってゴシゴシ。これが新たな乾燥を招く・・・これも、いつまでもつきまとう臭いのスパイラルの一つなのです。

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本当?シャワーばかりじゃ体臭キツくなる

Q:一人暮らしでガス・水道の料金を節約する為にシャワーだけで済ましていますが、知人から『シャワーばかりだと体臭がキツくなるって何かで聞いた事があるよ』と聞いてビックリし ・・・
A:気にする必要ないでしょう(^^) シャワーの回数が少ないとあれだが日本人はきれい好きだから入浴やシャワーしなくても手足や下半身の清拭はする。 水が貴重品の(外国の)大都市で香水が流行るのとは事情が違い ・・・
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