体臭を消そう ミョウバン水 作り方

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ミョウバンの効果を活用して体臭を消す

古代ローマ人の香水!

体臭を手軽に消す方法のひとつに、ミョウバンを使う というのがあります。 ミョウバンとは、カリウムやアンモニウムなどの金属と、 アルミニウムなどの金属が硫酸塩の形で結ばれた複合塩の総称。 化学的に、ミョウバンには複数の種類が存在します。

年齢的な「漏れ」が臭い

お店や通販で市販されているミョウバンは、メーカーが工場で合成したものですが、 天然品も存在していて自然の鉱物として採取されています。 古代ローマ人は制汗剤としてのミョウバンを日常的に使われていたとも言われてます。 それが本当ならば、世界最古のデオドラント剤ですね。

私たちが主に使っている「ミョウバン」は、 漬物の発色剤や麺のかんすいとして広く使われている食品添加物です。 スーパーや薬局へいけば、100円程度でお手軽に購入できますし、 AMAZONなどでネット販売もしています。

日本の場合、ミョウバンは料理に使われてきました。 ワキガ対策や加齢臭予防に効果があるので、 ヨーロッパや古代ローマ人を真似て、スキンケアに利用しされてます。 とくに、殺菌と消臭作用は侮れません。嫌な体臭を抑えてくれるので、制汗剤のほかにも、 シャンプーや石鹸などにも配合されるようになっています。

ミョウバンは、入浴剤としても使えます。体臭予防の働きがあるので、 石鹸やシャンプーなどと併用することで、さらに大きな効果が期待できます。 前置きが長くなりました。では、ミョウバン水の作り方です。

 消臭ミョウバン水の作り方

ミョウバンは水に溶けるのですが、溶かすのには時間がかかるので、都度に準備するのは、 けっこう面倒です。そこで、ミョウバンを溶かした水をタップリつくっておけば、 いつでもスプレーとして使えて便利です。

材料を準備:生ミョウバン・焼きミョウバン
(どちらでもOKですが、使用量は異なります)

1 1.5リットルのペットボトルに 水道水を入れる
2 生ミョウバン 75g(焼ミョウバンなら50g)を入れる
3 2〜3日ほど、日陰に置いて放置
4 液体が透明になったら出来上がり

保存は、風通しの良い涼しい場所に置きます。作った水を原液として、色々な場面で使いましょう。

 消臭ミョウバン水利用法

入浴剤
お風呂に原液50ccを入れ混ぜて、入浴剤といして使います。 あせもや水虫にも良いと言われています。汗の引きも良いので、体臭を抑えてくれる働きがあります。

消臭・制汗スプレー
百円ショップなどにある、200ccサイズの霧吹きスプレーボトルを用意。 水を200cc入れて、原液をペットボトルのキャップに1杯を混ぜます。

洗濯物
洗濯機に40ccの原液入れてから洗濯します。これで体臭の移った臭いや、生乾きのニオイを消せるので、 汗をかいても洋服が匂わなくなります。

ほかには、入れ物を用意し、職場用に置いておくのも便利です。

保管する場所は冷蔵庫でもOKです。腐りにくくて日持ちが良いと言われていますが、限界があります。 そのため、2週間を目安に、ガンガン使い切ってください。2週間を過ぎても残っているようなら、 そのミョウバン水は捨てること。ミョウバンといえども、時間がたつと、 菌が繁殖してる可能性があります。もったいないようですが、 雑菌を身体にスプレーするわけにはいきません。単価が安いのですから、また作りましょう。

注意と価格の比較

上のほうで、「デオドラント」と言いましたが、ミョウバンは殺菌作用によって肌の体臭を消します。 臭いは消すものの、殺菌力が肌に対する悪影響や、毒の害を心配する人がいるかもしれません。 結論から言うと、大量に摂取しない限りは大きな問題はありません

ただし、毒性がゼロというわけではないので、 使い方や使うときの濃度には十分に気をつける必要があります。 例えば、大量に口から入ってしまった場合には、下痢や嘔吐といった症状を引き起こしますし、 消化器官が炎症を起こしてしまうことがあります。飲んで使用するものではないので、 大人は心配いりませんが、小さな子供には注意する必用があるということです。

気になる体臭を消すには、 専用スプレーがたくさん出回ってます。 イロイロな香りがブレンドされていたりして、選べるところがいいのですが、価格が気になります。 体臭スプレーは400円から。ミョウバンスプレーは、買えば1900円します。 そして、内容量はせいぜい200 〜400ミリリットル程度。 その点、「ミョウバン」だけを買うなら500gで500円。それで1.5リットルも使えるのですから、 価格差は歴然です。

ミョウバンは入手はカンタンだし、価格も安い。高額な制汗剤を使う前に、 一度、試してみる価値はあると思います。

ミョウバンに限ったことではありませんが、体臭は防ぐにはこまめな使用や対策がポイントです。 体臭や加齢臭は、皮脂に汗がまじって雑菌が増殖して発生します。 お風呂は、シャワーだけでは足りないのでしっかり湯船に入りましょう。 念入りに洗う場所は、他、胸、背中、脇など。面倒なときでも必ず石鹸で洗いましょう。 頭は頭頂部が肝心です。ニオイといえば耳の後ろですが、それだけではダメです。 ミョウバンも脇などの要所にプシュっとします。

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ミョウバンってなんなの?

単に「ミョウバン」といった場合、硫酸カリウムアルミニウム十二水和物 AlK(SO4)2・12H2O を示すことが多いが、このほかにも鉄ミョウバン、アンモニウム鉄ミョウバンなどがあり、混同を避けるためにしばしばカリミョウバンまたはカリウムミョウバンと呼ばれる。特に、カリミョウバンの無水物を焼きミョウバンといい、食品添加物として乾物屋などで・・・
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